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通学か? 通信講座か?

通学か? 通信講座か?
資格試験は、役に立つ資格であるほど、独学で合格することは難しい試験が多いです。
そこで、たいていの人は、予備校や通信講座を受講することになります。
では、予備校に通学することと、通信講座を受けることはどっちがよいのでしょうか。以下、参考にしてください。


通信講座・学校選びのヒント

通学
通学のメリット
・生講義の場合、わからないことを講師に質問することができる。ビデオ録画もしている場合は、授業中は不可の場合もあり。
・受験生の仲間ができやすい。一緒に合格した場合、最初の人脈、パートナーとなるかもしれない。気が合うなら、合同事務所を設立することもできる。(独立系資格の場合)
・真剣に勉強している人たちに囲まれていて、刺激になる。
→通学で最もメリットがある点は、受験仲間ができやすいという点が上げられます。独学や通信講座にないメリットですね。もちろん、一方が合格して他方が不合格という不幸な事態もありうるでしょう。また、受験仲間は単なる受験仲間で終わるのではなく、実務に入ってから、仕事のパートナーとなることもあります。最初に人脈を築くことは大変な労力を要しますから、一人でも知り合いがいることは心強いでしょう。

通学のデメリット
・時間がかかる。時間に拘束される。
・費用が通信講座に比して割高になる。
・体力的にきつい。
・講師が途中で変わることもあるかもしれない。
→自分が勉強したい時間に勉強できないという点が上げられます。普段仕事をしている方にとっては、講義の日に急用や残業が入って、講義を受けられないこともあると思います。もちろん、予備校によっては、ビデオ講義などでフォローしていると思いますが。また、講義は大抵、仕事が終わった後の夕方から夜にかけて行われますので、体力的にきつくないかどうか、総合的に判断する必要があります。講義で寝ているのでは、話になりません。

通信講座
通信講座のメリット
・勉強したいときに勉強できる。例えば、休みの日に集中的に勉強することもできる。
・割安の通信講座も出てきている。
・講師はたいてい、ベテランなので、安心して受講できる。
→通信講座の最大のメリットは、勉強したいときに勉強できるという点が上げられます。通学の講座だと、仕事が終わった後の疲れている時間帯に授業を受けなくてはならず、体力的にきつい方も多いでしょう。かつては、通信講座も高いものばかりでしたが、最近では、ネットを活用した割安な講座も開発されています。

通信講座のデメリット
・受験仲間ができにくい。
・講師に直接質問することができない。
・挫折しやすい。
→通信講座のデメリットは、受験仲間ができにくいことがあげられます。すでに仕事関係の人脈がある方は問題ないでしょうが、実務に入るときも、心細いのではないでしょうか。また、挫折しやすいという点も上げられます。通学なら、真剣な受験生に囲まれているので頑張る気になりますが、ひとりだと、挫折しやすいかもしれません。

予備校・専門学校の選び方
1、通信講座か、通学か。・・・時間、人間関係、精神力などから総合的に判断しよう。
2、通信講座や予備校は、何のために利用するのか?・・・通信講座、予備校に頼り過ぎない。
3、代表的な予備校の紹介・・・予備校・通信講座を徹底比較。代表的な予備校を紹介します。

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通信講座や予備校は、何のために利用するのか?

通信講座や予備校を利用しているからといって安心しない。
役に立つ資格ほど、独学で合格することは難しく、予備校や通信講座を受けなければ、合格できないのも事実です。
もちろん、予備校や通信講座を受講していても、必ず合格できるというわけではありません。自分自身の努力を怠っていては、合格は不可能です。

予備校や通信講座を受講しながら、合格できない方は、たいてい、以下に当てはまります。

1、予備校や通信講座を受けるだけで問題がすらすら解けると思っている。
 → これは、大変な勘違いです。予備校や通信講座は、テキストを理解するための助けになるだけであって、問題を解けるようになるためには、過去問などの問題集を何度もくりかえなさなければなりません。

2、深く考えすぎている。余計なことに疑問を持って、それを解明しようとする。
 → 講義を受けているうちに、いろいろな疑問点などが生じてくることもあるでしょう。そうすると、その点に関して、徹底的にに究明しようとして無駄な時間を費やす方がいますが、資格試験は、学問ではありませんので、あまり深く考えないほうが無難です。暗記すべきことは暗記し、後は、過去問を解いていく中で、知識をまとめていくようにしましょう。

3、いろいろなうわさを気にしていろいろな参考書に手を出してしまう。
 → よくインターネットの掲示板などで、自分の利用している講座の悪いうわさなどが書かれていると、それを気にして、ほかの参考書などに手を出して、無駄な時間を費やしてしまう方がいます。
しかし、それは、他人の評価であって、自分が今、利用している参考書等が役に立つと思うのであれば、それを利用すればよいのです。他人の判断基準が自分にも当てはまるということは少ないでしょう。それなりに知られている参考書であれば、それを徹底的に利用して、いろいろなことに手を広げないほうが無難です。


資格試験対策の基本的な流れ

1、テキストの理解と暗記
予備校や通信講座を受けている方は、テキストがあると思いますので、まずは、その内容を理解します。また、覚えるべきことは、工夫して暗記するようにします。

2、過去問を解く
テキストを一通り理解したら、次に、過去問を解いていきます。
はじめて、過去問を解く時は、間違えることが多いと思います。テキストで理解していたつもりであっても、実際に問題を前にするとわからなくなると思います。
最初は誰でもそうです。テキストを理解するための思考回路と、問題を解くための思考回路は違います。
例えば、スポーツでうまくなるためには、やり方をビデオなどで見ただけでは、うまくなることはないと思います。実際に自分で動いて、練習を積み重ねることで、うまくなっていきますよね。
試験も同じです。テキストを見て理解しただけでは、実際に問題を解く能力がつくわけではありません。問題を解く練習を積み重ねることによって、問題を解く力を身につけていくのです。
問題を解いているうちに、知識があやふやになったり、間違えやすい箇所を発見すると思います。そういった箇所を見つけたら、もう一度、テキストを読み直して、理解するようにしましょう。あやふやになりやすいところこそ、試験合格の鍵となる分野です。
最終的には、過去問の問題を覚えてしまうまでやりましょう。

3、予想問題・模試を解く
過去問を完璧にこなせるようになって、過去問自体を暗記してしまうほどになったら、次に、予想問題に取り掛かります。予想問題は、自分が受けている予備校や通信講座の予想問題だけでなく、様々な、予備校の予想問題に取り組んで、見るとよいでしょう。
本試験近くになると、予備校では、模擬試験が開催されますので、いろいろな予備校の模擬試験を受けてみるとよいでしょう。問題は解きすぎて悪いということはありません。大抵の予備校の問題は、本試験問題よりもやや難しめの問題を出す場合が多いようですが、模擬試験の結果よりも、模擬試験で間違えた箇所を再確認することに力を注ぐようにしましょう。

予備校・専門学校の選び方
1、通信講座か、通学か。・・・時間、人間関係、精神力などから総合的に判断しよう。
2、通信講座や予備校は、何のために利用するのか?・・・通信講座、予備校に頼り過ぎない。
3、代表的な予備校の紹介・・・予備校・通信講座を徹底比較。代表的な予備校を紹介します。

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